幸せを呼ぶニワトリの青い卵「アローカナのたまご」を食べてみた

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K2-ornataのkuroです。

先日、千葉にある道の駅「保田小学校」へ立ち寄りました。
そこで珍しい青緑色の卵を見つけました。

幸せを呼ぶ青い卵 「アローカナ」のたまご

「アローカナ」という南米チリ原産の鶏で、珍しい青い色合いの卵を産むことから、南米では「幸せを呼ぶニワトリ」ともいわれているそうです。外見は日本のニワトリにはない大きな耳羽があり、尾がなくずんぐりした体型をしています。また普通の卵よりもレシチンという動脈硬化や認知症の予防に効果がある成分が多く含まれていて栄養価が高いとのこと。

さっそく翌朝、目玉焼きにしてみました。
・・・中身は普通の卵でした。味も普通で、美味しくいただきました。
でも期待しすぎてしまったせいでなんとなくがっかり。

ですが、割った後の殻に魅了されてしまいました。

アローカナの卵の殻


外側の青緑色とのコントラストが素敵で、不思議な雰囲気を漂わせています。
とても気に入ってしまい、いまだに捨てられず飾ってます。

味は普通でしたが、殻を目当てにまた買ってしまいそうです。


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