k2-ornata(個人的「やってみたこと」ブログ)
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tail マクロを利用すれば、特定の項目の出現回数を少ない順番に表示させることができます。
下記のSPLは、dest_ip(通信先)毎に出現回数をカウントし出現数の少ないTop10を表示させるSPLの例です。
sourcetype="fgt_traffic"| stats count by dest_ip| sort - count| tail 10
実際に実行するとこうなります。
ちなみに多い順にTop10を表示させたい場合は、headを利用します。
Splunk SPL で特定の項目の出現回数をカウントする(statsマクロで count)
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