自転車の後輪タイヤの空気が抜けていたのでチューブを交換してみた

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我が家には5年以上前に購入した、普段、たまにしか乗っていないクロスバイクがあります。

先日、その自転車に久しぶりに空気を入れて出かけた後、数日後にたまたま確認してみたところ、すっかり空気がなくなっていました。

それが後輪だったのでパンクだったらちょっとめんどくさいなと思ってはいたのですが、今日、思い切ってタイヤのチューブを交換してみました。

そこで、その時の記録を残しておきます。

ちなみに、自転車のことはかなり素人なので、専門用語は使っていません。なんとなく雰囲気でいろいろな部品を表現しています。(笑

1.後輪のタイヤを自転車のフレームから外す

後輪のタイヤを外す手順は以下の通りでした。

・チェーンを6速(一番外側の小さい部分)に入れる
・ブレーキを緩める
・タイヤのロックを外す
・自転車を持ち上げてタイヤをフレームとチェーンから外す

この中で一番の難関は最後のフレームから外す部分でした。

なんといっても後輪にはギアとチェーンがあり、ギアからチェーンを外すのがうまくいくかどうかが心配でした。

実際、単純にタイヤをはずそうとすると変速部分(2つギアが飛び出ているところ)がじゃまになってうまくはずれません。

しかし、その変速部分を手袋をした手で真後ろに引いてからフレームを持ち上げると、タイアがスッと外れます。(やってみるとおもったより簡単!)

2.車輪のフレームからタイヤとチューブを外す

車輪のフレームからタイヤとチューブを外す手順は以下の通り行いました。

・逆U字型のタイヤの皮を片方だけフレームの外に外す
(空気注入口と反対からやると良い)
・チューブごとタイヤを車輪のフレームから外す
・チューブをタイヤから抜き出す

この中で一番難しかったのは、最初のタイヤの皮をフレームから外し始めるところでした。

Youtubeの動画を見ていると、タイヤがとても柔らかそうで、指で摘めば比較的簡単に外れるように見えました。

しかし、実際にやると私の自転車のタイヤの皮は思った以上に硬く、素手では難しい状態でした。

そこで、自転車購入時に一緒に購入していたタイヤ交換セットのヘラ?(長さ7cmくらいの薄っぺらくなっているもの)を1本使いました。

そのヘラを車輪のフレームとタイヤの皮の間に差し込んで、タイヤの皮を持ち上げ、フレームの外に逃しました。

その後、逃した部分を指で押さえながら、さらに隣10cmくらいのところにヘラを差し込んで次々と外に逃していきます。

しかし、正直1本だと少しやりづらかったです。(隣の皮を逃している最中に、さっきの皮がなんどかフレームの中に戻ってしまいました。)

やはり、2本のヘラを使って、1本のヘラで最初に逃したところを維持しながら、もう1本でとなりの皮を逃していくというのが正解だったと思います。

タイヤの皮の片方を全部フレームの外に逃してしまえば、その後のタイヤとチューブをまるごとフレームから外すのは簡単です。

車輪のフレームからタイヤとチューブをセットで外したところ

3.新しいチューブをセットする

新しいチューブを車輪のフレームにセットする手順は以下の通り行いました。

・タイヤの皮の片側だけをフレームの中に収める
・新しいチューブに軽く空気を入れる
・新しいチューブをフレームの中に収める
・タイヤの皮のもう片方をフレームに収める

この中でポイントなのは2番目〜3番目の新しいチューブに軽く空気を入れてから、フレームの中に収める部分でしょう。

チューブをフレームに戻すときに、タイヤの皮の残りの方も一緒にフレームに入れた方がいいのか最初悩みました。

しかし、まずはチューブだけフレームにしっかり入れ込んでおいて、その後にタイヤの皮のもう片方をフレームに収める、といった形で1つずつやった方が良いようです。

新しいチューブをフレームに押し込んでいるところ

また4番目のタイヤの皮のもう片方をフレームに収める部分も少しこつが必要そうでした。

フレームに皮を収め始めるのは比較的簡単でしたが、残り20cmくらいになると入れづらくなってきます。

このときに、一度フレームにはめこんだ皮の部分を再度しっかりはめなおす(皮とフレームをぴったりくっつけなおすイメージかな?)ように、もう一度一周してみると良いようです。

そしてもう一度、はめづらかった最後の20cmあたりをトライしてみると、今度は少し楽にはまりそうになっていると思いますので、そこで思い切ってちからを入れて最後まではめました。

4.タイヤに空気を入れる

タイヤに空気を入れる前に

・チューブがタイヤとフレームの間に挟まっていないか確認

をしましょう。これをちゃんとやらないとまたパンクしちゃうと思います。

タイヤの横腹を以下の写真のように押し上げると、フレームの中の色のついたシール?(私の場合、緑色でした)が綺麗に見えるとおもいます。

チューブがフレームとタイヤの間に挟まってないか確認

もしチューブがタイヤの皮の中にちゃんと収まっていないと、タイヤの皮のしたからチューブがのぞいてしまうと思いますので、そうなっていないか一周確認します。

そして、車輪の反対側からも同じように一周し、両面チェックします。

以上が問題なければタイヤに空気を入れます。

5.車輪を自転車のフレームに戻す

車輪を自転車のフレームに戻すのは、外したときとまったく逆のことをします。

ここのポイントは、やはり、チェーンをギアにうまく噛ませる部分だと思います。

自転車のフレームを車輪に乗せるときに、外すときと同様、変速のための2つのギアを真後ろに引っ張っておいて、チェーンを6速に乗せながらおこなうとうまく行きました。

なお、チェーンを6速ギアに乗せるときに、うまい場所に乗せないとチェーンが緩んでしまうのではないかと思っていました。

しかし実際には、それほど気にしなくても適当にやってしまえばなんとかなるようです。

今回はいろいろ確認しながら作業したので、1時間くらいかかったと思いますが、馴れれば15分〜30分でできるのではないかと思います。

慣れるほどやりたい作業ではありませんが。。。


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