本日、ChatGPT plus のサブスクリプション契約を行い、Pluginが利用できるようになったので、さっそく WebPilotを使ってみました。
ちなみにChatGPT plusのサブスクリプションを契約したら、必要なPluginを個々にインストールする必要があります。
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なお、以前はPluginの利用は順番待ちだったようですが、現時点では、plus契約と同時に使えるようになっているみたいです。
さっそくWebPilotを試してみる
以下、情報を取得するURLを指定して https で始まる行を全て取得してもらった結果です。
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きれいに依頼したとおりの情報をとってくれました。
うまく依頼すれば、いろいろなサイトからセキュリティのIoC情報を拾ってきてくれそうですが、この場合も結局はスクレイピングしていることになるんでしょうね。
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