幸せを呼ぶニワトリの青い卵「アローカナのたまご」を食べてみた

K2-ornataのkuroです。

先日、千葉にある道の駅「保田小学校」へ立ち寄りました。
そこで珍しい青緑色の卵を見つけました。

幸せを呼ぶ青い卵 「アローカナ」のたまご

「アローカナ」という南米チリ原産の鶏で、珍しい青い色合いの卵を産むことから、南米では「幸せを呼ぶニワトリ」ともいわれているそうです。外見は日本のニワトリにはない大きな耳羽があり、尾がなくずんぐりした体型をしています。また普通の卵よりもレシチンという動脈硬化や認知症の予防に効果がある成分が多く含まれていて栄養価が高いとのこと。

さっそく翌朝、目玉焼きにしてみました。
・・・中身は普通の卵でした。味も普通で、美味しくいただきました。
でも期待しすぎてしまったせいでなんとなくがっかり。

ですが、割った後の殻に魅了されてしまいました。

アローカナの卵の殻


外側の青緑色とのコントラストが素敵で、不思議な雰囲気を漂わせています。
とても気に入ってしまい、いまだに捨てられず飾ってます。

味は普通でしたが、殻を目当てにまた買ってしまいそうです。

道の駅 富楽里で近藤牧場の「えびのしっぽ」を食べてきた

11月最初の祭日に時間があり、また天気も良さそうだったので、久しぶりに道の駅 富楽里に行き、近藤牧場の「えびのしっぽ」を食べてきました。

なお、高速道路から道の駅に到着したときには以下の写真の通りの状態だった為、閉まっている?と思いましたが、どうやら来年の夏〜秋までにかけて道の駅を改装しているようです。

道の駅 富楽里

そこでフェンスにかかっていた矢印の通り右脇をすり抜けて国道まで降りていくと、仮設の道の駅がありました。

道の駅(仮設)

そして、右側の建物に入っていくと、近藤牧場のお店も以前の通り営業されていましたので「えびのしっぽ」を購入。

近藤牧場のお店

500円と少々値段は張りますが、1人一つずつ購入しました。

えびのしっぽ(1つ500円)

大きさは写真だとわかりづらいかもしれませんが、女性の握り拳2つ分くらいはあるかと思います。

この「えびのしっぽ」外の皮はパリパリで0.5cmくらいの厚みがあり、その中に近藤牧場特製?のチーズを使ったクリームがしっぽの方までたっぷり入っています。

しっぽまでたっぷりクリーム

その皮のぱりぱり感とチーズを練り込んだクリームの組み合わせは絶品で、1個1,000円でもいいよねと、一緒にいった妻は言っておりました。

まあ、私がお金払ってますけどね。。。

また、来年あたり食べにこようという話になると思います。Amazonとかで買えないかな〜。

現在、ファミマ でエンドレスのパン20円引き実施中

ファミマ ではよく、特定商品の割引券がレシートの下についてくるのですが、今の時期(10月25日〜11月14日)はパンが20円引になるようです。

普通にレシートを受け取っていたら気がつかなかったかもしれませんが、親切な店員さんがいて教えてくれました。

ファミマ のレシート(パン各種20円引)

また、このパン20円引のレシート、この割引券を使ってパンを新たに購入しても出てくるので、エンドレスで20円の割引を受けることができます。

もし自宅や会社などの近くにファミマがあり、パンが好きという人がいれば、是非利用してみるといいと思います。

ポイント貯めるより全然お得ですよ。