「相続仮面」でそのうちかならず発生する相続対策

いつも愛読させていただいている竹内謙礼さんの本ですが、今回は2018年に文庫化されていた「相続仮面(PHP文庫)」を読んでみました。

相続仮面(PHP文庫)

ビジネス戦略ノベルシリーズというと一見硬い内容に思われますが、実際に読んでみるといつもどおり非常に読みやすく、かつビジネスや実生活に役立つ内容となっております。

私の両親も80歳を超えまだ健在ですが、亡くなった時に家族でもめないように、ちゃんと考えておかないといけないなあと思わせられる一冊になっております。

ここではこの本を読んで印象に残ったことをまとめておきます。

1.相続税の考え方について

相続税は亡くなった人から相続するお金や物にかかる税金、という漠然とした認識しかありませんでした。

しかしながら、この本を読むことにより、

・相続の対象となる範囲(亡くなる前にもらったお金も対象になることがある!)
・相続税の対象となる物の価値(=金額に換算するといくらになるか)
・相続する人による税率の変化やざまざまな減税措置

などを知ることができます。

特に相続の対象となる範囲について、生前に亡くなった人からもらったお金が相続金に含まれるというのは、ちょっとびっくりしました。

例えば、自分が5000万円相続することになったとしても、生前に学費の支援などで1000万円贈与されていたとすると、相続の際に4000万円しかもらえないといことです。(さらにそこから相続税がかかるので、実際にはもっとすくなるなるらしいですが。)

2.遺言状の効果について

もし無くなった人が遺言状を残しており、誰にいくら相続したいとはっきり書いてあれば、それがそのまま適用されると考えておりましたが、実際には違うようです。

残された人の立場によって、主張すれば最低限もらえる相続の割合が決まっており、遺言に自分の名前がかかれていないからといって、全く諦める必要はないようです。

また、遺言状のレベルにも2つくらいあって、誰もがドラマなどで見聞きするような自筆の遺言状以外に公的な遺言状もあるらしいです。

3.相続をしたくない場合

普通、誰もがお金がもらえるのであれば相続を断ることはないと思いがちですが、

・相続を物でもらったので相続税がお金で払えない
・無くなった人に多額の借金があり、相続するとその借金まで引き取ってしまう

といった理由により相続をやめたい場合があるようです。

その場合には、亡くなってから3ヶ月以内に相続しない旨を申請しないと、自動的に相続したことになるらしいです。

ここまではプライベートでの相続の話を中心に感想を書いてきましたが、ビジネスによける株式の相続などについても触れられており、会社を経営されているひとにも相続を考えるきっかけになる良い本だと思います。

個人的には、相続仮面まわりの全体的なストーリーの流れについては、他の竹内さんの本に比べると難があるかなあとは思いましたが、いつもどおり勉強になり、みなさんにお勧めしたい本ですね。

ヘッダーfromをなりすましたメールを検知する方法を調べてみた

最近、Emotetが復活し、いろいろな企業から感染報告が上がっているなーと思い、こういったなりすましメールを簡単に検知できる方法がないのか少し調べてみました。

とりあえず思いついたのは、ヘッダーfromは簡単に書き換えられてしまうということなので、偽装が難しいエンベローブfromと突き合わせればいいんじゃないか、ということでした。

エンベローブfromとヘッダーfromの違い

エンベローブfromとヘッダーfromの違いについては以下のサイトで詳しく説明されていますが、簡単に言うと、

・エンベローブfrom・・・郵便物の封筒に書かれている差出人名
・ヘッダーfrom・・・封筒の中にある便箋にかかれている差出人名

となるようです。

<参考サイト>
「エンベロープFrom」と「ヘッダFrom」の違いとは?(ベアメール )
https://baremail.jp/blog/2021/05/25/1377/?utm_source=pocket_mylist

受信メールからエンベローブfromが確認できるのか

違いがわかったところで次に疑問におもったのが、エンベローブfromって受信メールのどこに書いてあるのかということです。

この点についても上記のベアメール のサイトに書かれていますが、エンベローブについては、残念ながら最後のメールサーバで削除されてしまうようです。
(最後のメールサーバがわざわざ封筒から便箋を取り出してくれるみたいですね。)

ただし、この時にメールサーバでエンベローブfromの値をヘッダのReturn-Path:に転記してくれるようですので、結論としては、受信メールを見るだけで確認できるようです。

Emotetのなりすましは検知がむずかしい

なんだ、じゃあなりすましメールの代表格であるEmotetのメールも簡単に見つけられるんじゃないの?と思いましたが

このEmotet自体は、

・感染した企業のメールサーバを使って社外にメールをばらまく
・フリーメールアドレスから送信する場合、ヘッダーfromのなりすましはしない

といった方式をとっているので、エンベローブfromとヘッダーfromを突き合わせても意味がない(なりすましメールかどうか判断できない)ようです。

Emotetがこのような方式をとっている理由としては、最近、企業にDMARKというなりすましメールを検知する方法が普及してきたからではないかと思われます。

DMARKはSPFやDKIMの結果によりメールの処理を変えるだけではない

いままで私は、DMARKの機能について、

・SPFやDKIMのチェック結果によってメールのフィルタリングを変える
・正しい送信元にレポートを送る

といったような管理機能だけが備わっていると考えていました。

しかしながら、よくよく調べてみると上記以外にも、ヘッダーfromの詐称がおこなわれていないか確認する機能があるようです。
具体的には、

・SPFと連携する場合には、エンベローブfromとの突き合わせ
・DKIMと連携する場合には、Dkim-Signatureのdタグとの突き合わせ

をするらしいです。(DKIMの方はちょっと私には難解です。。。)

このあたりの詳しい話は以下のサイトにに書かれていますので、興味がある方は読んでみるといいと思います。

<参考サイト>
大きく遅れる日本のなりすましメール対策:DMARC(ProofPoint)
https://www.proofpoint.com/jp/blog/email-and-cloud-threats/Japan-lags-far-behind-in-fighting-spoofed-emails-DMARC?utm_source=pocket_mylist

メールにおけるDKIMの仕組み(Carpe Diem)
https://christina04.hatenablog.com/entry/domain-keys-identified-mail

結論

メールヘッダーfromのなりすまし対策としてDMARKを利用すれば検知できるものの、残念ながらEmotet対策としての有効打にはならないようです。

今のところ、受け取ったメールの件名や本文や見てあやしいなあと感じたら、

・メーラーに表示されているヘッダーfromを確認する
・添付ファイルは開かない
・埋め込まれているリンクはクリックしない

を徹底するしかないかなさそうですね。

なお、Emotetメールの特徴は以下のサイトに書かれていますので、一度確認しておくことをお勧めします。

<参考サイト>
「Emotet(エモテット)」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについて(IPA)
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20191202.html#L18

WordPressでAmazonのアソシエイト・リンクを横に並べる方法

WordPressで記事を書いている際にAmazonのアソシエイト・リンクを複数貼り付けたいことがあるのですが、普通に貼り付けてしまうと縦に並んでしまいます。

そこで、横に複数並べる方法をここに書いておこうと思います。

コードエディターでの埋め込み

Amazonアソシエイトのサイトでアソシエイト・リンクを作成すると、iframeタグが作成されます。

それをWordPressのコードエディタ機能を使って貼り付けます。

コードエディタへの切り替えは、下図のようにWordPress右上の3つの点から行うことができます。

WordPressでコードエディタ選択

単純にiframeタグを貼り付けた場合

コードエディターにて以下のように単純にアソシエイト・リンクのiframeタグを貼り付けた場合、

<iframe style="width:120px;height:240px;" ・・・>
</iframe>

<iframe style="width:120px;height:240px;" ・・・>
</iframe>

このように下にどんどん並んでいってしまいます。

divタグで横ならびにする

しかしながら、以下のようにdivタグでiframeタグを囲むと

<div style="float: left; margin: 10px;">
<iframe style="width:120px;height:240px;" ・・・>
</iframe>
</div>

<div style="float: left; margin: 10px;">
<iframe style="width:120px;height:240px;" ・・・>
</iframe>
</div>

<div style="clear: both;"></div>

このように横に並べることができます。

なお、最後の行の<div style=clear: both;></div>を入れ忘れてしまうと、次に続くブロックがさらに横に並んでしまうので注意してください。

「投資ミサイル」で資産投資の勉強

またまた竹内謙礼さんの本ですが、PHP文庫から販売されている「投資ミサイル」を読んでみましたので、その感想を書きたいと思います。

実はこの本、私は一度半年前くらいに読んだことがあるのですが、その時は、中盤の難しい投資理論についていけず、途中で投げ出していました。

しかしながら、先日、「猿の部長」を読んで、とてもいまの仕事に役に立ちそうなマーケティングの考え方が勉強できたので、あらためてこちらの本も読み直してみることにしました。

https://k2-ornata.com/books_general-manager-of-the-apes/

物語を読んでポートフォリオ理論が身に付く

この本はサブタイトルに「今度こそ最後まで読める」と書かれていますが、冒頭でも書いた通り、私は初回、最後までよむことができず、このポートフォリオ理論のあたりで挫折しました。

しかしながら株式について興味深い記述があったことは覚えており、久しぶりに再度読んでみることにしました。

今回も途中の細かい部分は読み飛ばしてしまいましたが、ポートフォリオ理論について書かれている部分では、リスクを低く押さえながら株式投資を行う理論だと理解しました。(ちょっとちがってたらすみません。)

具体的には以下の3つをバランスよく(本の中ではβの変数を使って、それぞれがうまくリスクを補完しあう形)で投資するのが良いようです。

・TOPIX
・国債
・銀行の定期預金

なおTOPIXとは東京証券取引所に上場している投資信託の1つで、ETF(Exchange Traded Found)と呼ばれているようです。

このTOPIXは年率6%と言われており、プロの投資家でもなかなかこの年率を超えることはできないというのは驚きです。

一方で国債や銀行の定期預金は費用に安定(リスクが低い)しており、これらを組み合わせるのがベストらしいです。

この辺りは、再度本を読み返したり、いろいろな情報を他の本やインターネットから集取し、さらに勉強していきたいと思います。

人間が陥りやすいプロスペクト理論

このプロスペクト理論、この本で初めて聞く言葉だったのですが、説明を見て少しショックを受けました。

この理論の説明の1つに「株に投資して少し値上がりすると、もっと儲かる可能性があるにもかかわらず、利益を確定する為に売ってしまう」というのがあるようです。

これはまさに私が昔ビットコインに投資した時を思い出させました。

そのとき私は、1ビットコイン が50,000円くらいのときに1ビットコインだけ購入していました。
そして、それからしばらくしてそれが約3倍の150,000円くらいになり、大急ぎで円に換金しました。

ところがみなさんもご存知の通り、その後はさらに値上がりして今は4,000,000円以上の価値になっています。

その他、ためになる話がもりだくさん

以上のような株の話以外にも、不動産への投資の考え方や、なぜ駐車場の無料にしているお店があるのかなど、投資の役にたったり、ビジネスの戦略がこの本にはちりばめられています。

気になった人は書店で手にとってみるといいと思います。

<参考文献>

ETFとは(シンプレクス)
https://www.simplexasset.com/etf/column/001.html

ETFのおすすめ銘柄を解説! (FISCO)
https://fisco.jp/media/etf-best/#日経225連動型のetf

マイナンバーカードを申請してみた

先日、ブログにも書きましたが、父のマイナンバーカードを保険証として利用できるように申請しました。

https://k2-ornata.com/my-number_with_health-insurance-card/

しかしながら、実は自分のマイナンバーカードをまだ作っていなかったので、今更ですが申請してみることにしました。

いままで申請していなかったのは、「申請書ID」が書かれた書類が見つからなかったという理由が一つにはあります。

ですが、昨日、机の上の書類を整理していたところ、ひょこっと「個人番号カード交付申請書」が出てきて、その中に「申請書ID」が書かれていました。

そこでせっかくなので、マイナンバーカードを申請してみることにしました。

1.J-LISサイトから交付申請

Googleで「マイナンバーカードの申請」などのキーワードで検索すると、地方公共団大情報システム機構(J-LIS)のサイトが出てくると思いますので、そこから申請します。(2022.2.20時点)

J-LIS(地方公共団大情報システム機構)
https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse-smartphone/

すると利用規約の確認をした後、さっそく「申請書ID」を入力する画面がでてきますので、[個人番号カード交付申請書」を見ながら入力していきます。

ちなみに私が2020年12月頃に郵便で受け取ったと思われる申請書は以下のようなものでした。(申請書IDは赤点線内に記載(2箇所))

個人番号カード交付申請書サンプル

なお、この交付書は以下のご案内資料と一緒に同封されていますので、もし私のように交付書が見つからないという場合には、こちらも手がかりにしてもらえればと思います。

マイナンバーカード交付申請のご案内

ちなみに無事に申請が完了すると、以下のようなメールが「個人番号カード交付申請書受付センター」から送られてきます。

個人番号カード交付申請書受付センターです。
申請受付が完了しました。
申請内容を確認後、発行手続きを行います。
発行手続きにはしばらくお時間がかかりますのでご了承ください。
発行手続きが完了しましたら、お住まいの市区町村より交付通知書が郵送されます。

※申請内容に不備があった場合、一週間程度でメールにて再度ご案内させていただきます。

2.交付場所に行き暗証番号を設定後、受け取る

私の場合、昨日申請したばかりなのでまだですが、申請から1ヶ月すると「交付通知書」なるものが自宅に届くようです。

マイナンバーカードの受け取り手順

その後、カードの交付場所に行き、暗証番号を設定すれば無事、受け取れるらしいです。

3.マイナポイントの受け取り

マイナポイントの受け取りの第2弾が2022月1月1日から始まっているようで、2022年9月末日までにマイナンバーカードを受け取った人が対象となるようです。

マイナンバーカードを無事受け取ったら、トライしてみたいと思います。

<参考サイト>家電小ネタ帳(ノジマ)
https://www.nojima.co.jp/support/koneta/57293/

Google AdSense の広告が表示されなくなったので、WordPressにAdSenseコードを再設定してみた

一昨日あたりから突然、Google AdSenseの収益が0になり始めたので、もしやと思い、自分のWebサイトをブラウザで表示させてみたところ、広告が一切表示されなくなっていました。

そこでいろいろ原因を調べてみたところ、WordPressのheader.php からAdSenseコードが消えていることがわかりました。

以前にも同じようにAdSenseコードが消えて広告が表示されなくなっていたことがあり、今後もたまに発生しそうなので、復旧方法をここにまとめておきます。

1.header.php ファイルの<head>タグを確認

WordPressのメニューから「外観」-「テーマファイルエディター」を選択すると、以下のように右側に、テーマファイルのリストが表示されます。

その中からheader.php を選択します。

WordPressのテーマファイルエディター

すると、header.php のコードが表示されますので、<head>から</head>の間に赤点線で囲ったようにAdSenseコードが記載されているか確認します。

今回、私の場合には22〜23の<script>タグで囲まれたAdSenseコードの記載がすっぽりなくなっていました。

2.AdSense コードをコピー

AdSenseコードは Google AdSense サイトからコピーできます。

AdSense サイトの左側のメニューから「広告」-「サマリー」を開くと、以下のように「コードを取得」のリンクがあります。

Google AdSenseサイト

この「コードを取得」のリンクをクリックすると、以下のようなポップアップが表示さて、その中にAdSenseコードが書かれています。

AdSenseコード

3.AdSenseコードをWordPressにペースト

あとはこのAdSenseのコード(<script>から</script>まで)を1.で説明したWordPressのheader.php の中にペーストするだけです。

ペーストした後は「ファイルを保存」するのを忘れないでください。

ファイルを保存して1時間くらいすると、また広告表示が復活していると思います。

マイナンバーカードを保険証として登録する

山口市から川崎市に一時的に引っ越してきた私の父が、先日マイナンバーカードを受け取ったのですが、その後、保険証がみつからないという事件が起きました。

そこで私の姉と相談したところ、マイナンバーカードを保険証として利用できることがわかったので早速申請してみることにしました。

1.マイナンバーカードとパスワードを用意する

父のマイナンバーカードはちゃんと保管していたのですぐに用意できたのですが、パスワードの確認ですこしトラブルが発生しました。

父が申請時に設定したパスワードを忘れたというのです。

そこで、マイナンバーを発行した山口市役所に電話してみました。

そうすると、パスワードの再設定には以下の作業が必要ということがわかりました。

Step.1 代理人が住民票(山口市)の市役所に以下の書類を持参する
  ・マイナンバーカード(父の)
  ・保険証(代理人の)
  ・免許証(代理人の)
Step.2 パスワード再設定の為の申請用紙が父の住所に送付されるので記入する。
Step.3 代理人がStep.2で記入した申請書を市役所に提出する。

つまり、代理人がパスワードの再申請をする場合、2回、市役所に行かないといけないということです。

なおその後、実は父がマイナンバーカードの控え(紙)を持っていることがわかった為、実際には上記申請は行いませんでした。

この反省として、両親の記憶力に不安がある場合には、マイナンバーカード申請時にも付き添った方がいいと思いました。

2.セブンイレブンの機械で申請する

おそらくスマホなどで申請する方法もあると思いますが、私のスマホではアプリが対応していなかったので、セブンイレブンのATMで申請することにしました。

この時に必要となるものは以下の2つだけです。

・マイナンバーカード(セブンイレブンのATMに読み込ませます)
・マイナンバーカードのパスワード(セブンイレブンのATMで入力します)

実際にやってみましたが、操作は非常に簡単です。以下の5Stepで完了し、1分もかからないと思います。

Step.1 ATMの画面をタッチ
Step.2 右端の「マイナンバーカードでの手続き」ボタンをタッチ
Step.3 下側の「健康保険証利用の申込み」ボタンをタッチ
Step.4 マイナンバーカードを読み込まる
Step.5 パスワードを入力する

<参考>マイナンバーカードでの手続き(セブンイレブン)
https://www.sevenbank.co.jp/personal/atm/mynumbercard.html

3.申請結果の確認

ここは現在調査中なのですが、今まで調べた情報だと、以下のいずれかの環境が必要と思われます。

・マイナアプリ対応スマートフォン
・PC(Win or Mac)+ICカードリーダ

うーん、それらが無いからセブンイレブンで申請したのに、結果の確認はこれらが必須でどいうこことだろう?

<参考>トップ画面(マイナポータル)
https://myna.go.jp/

<参考>今すぐ申し込み/申込済みの方はこちら(マイナポータル)
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html

4.マイナンバーカードを保険証として利用可能なお医者さん

以下の厚生労働省のサイトにマイナンバーカードを保険証として利用可能なお医者さんのリストが掲載されています。

<参考>マイナンバーカードの健康保険証利用対応の医療機関・薬局(公正労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_16743.html

うん、父親を連れていきたかったお医者さんはまだ対応していないみたい。。。


介護記録4 介護支援センターにいって要介護認定の手順を教わってきた

うちのおじいちゃんはそろそろ85歳で、通常の生活はなんとかできるけども自分で食事をつくったり、掃除をしたりというのは厳しい状態です。(というか昔の人なので、そもそも食事とかは得意ではないらしい。)

また耳が遠く、記憶力もかなり落ちてきている為、そろそろ介護サービスを受けたり老人ホームに入る準備もしておかないといけないと思い、近くにある介護支援センターに相談に行ってきました。

今回はその手順を記載しておきたいと思います。

ちなみに私の場合、おじいちゃんが一時的に山口から川崎に来ているため、すこし話はややこしくなっています。

1.まずは介護支援センターに電話してみる

ちょうどその日は会社の年休をとっており、時間があったので平日の10時頃にインターネットで電話番号を調べ、近くの介護支援センターに電話してみました。

するとその日の午前中であれば相談に乗ってもらえるということだったので、早速、おじいちゃんを車に載せて、介護支援センターに行ってみました。

到着してみると、そこは介護支援センターという看板はあまり見当たらず、老人ホームの中の一角にあるような感じでした。

再度、到着した旨の電話をすると担当の方が玄関まで迎えに来てくれて、コロナ禍の中なので入念な体温チェックや消毒のあと、玄関の近くの机にて相談に乗ってもらえました。

2.老人ホームのタイプとしては4つある

まず最初に教えてもらったのが、老人ホームのタイプにはどんなものがあるのかということです。

簡単に要約すると以下のようになるみたいですが、地域によって変わると思いますので参考程度にしてください。

特別養護老人ホーム通称、特養。
川崎市では基本的に要介護3以上でないと入れないとのこと。
また費用は8〜12万円/月らしい。
サービス付き高齢者住宅要支援1から入れるが、費用は25万円/月くらいかかるらしい。
有料老人ホームとにかく高いらしい。
グループホーム費用は18万円/月くらいで、専属のお医者さんがいるところが多く、ある程度の診察はしてくれるらしい。
老人ホームの種類

正直言って、自分が想像していた以上にお金がかかるらしいです。ちょっとじいちゃんの年金だけだときびしいかなという印象です。

また老人ホームにはいる場合だけでなく、地域でいろいろ提供しているサービスを受ける為にも、最低でも要支援1は必要とのことです。

つまり、介護認定をうけないと何をやるにしても始まらない、ということがわかりました。

3.介護認定をうけるには2ヶ月くらいかかる

つづいて介護認定を受ける手順を聞いてみました。

ちなみにうちのじいちゃんは、先ほど書いたとおり、私が冬の間面倒を見る為に一時的に山口から川崎まで来てもらっている為、主治医となってもらえる人がおらず、かかりつけのお医者さんもいません。

そんなケースの場合、以下の手順で進めたら良いそうです。

1.意見書を書いてもらえる主治医を探す山口でもらっていた持病のくすりを出してもらえるお医者さんを川崎で探し、お薬をだしてもらう時に、介護認定の意見書を書いてもらえないか相談してみる。
2.介護保険認定申請書を入手する私の場合、山口市のホームページなどから「介護保険認定申請書」を入手する。
3.介護保険認定申請書を記入し市役所に送付する山口市に介護保健課のような名前の部署があるはずなのでそこに電話し、申請書を書いたので郵送する旨の電話をする。
その際に、その他必要な書類がないか、併せて確認の上、申請書と一緒に送付する。
4.市から主治医に意見書が送付されるここは自分で何かする必要はなし。
私の場合、山口市から1.で探した主治医の方に意見書が送付されるらしい。
5.認定チェックをしてもらうここはちょっと正しいかあやしいですが、4.の後で介護認定か可能かチェックする人がおじいちゃんのところに来るので、おじいちゃんと一緒にその質問に答える。
6.結果付きの介護保険書を送ってもらう(たぶん5.のときに、おじいちゃんの介護保険書を審査員に渡すのだと思いますが、)審査結果が書かれた介護保険書を自分もしくはおじいちゃんに送ってもらう。
7.介護センターに再び相談に行く無事?認定がでたら、それをもって再度、介護センターに相談にいく。
介護認定をもらうまでの流れ

なかなか長い道のりで、全体で2ヶ月くらいの期間はかかるようなので、必要になってから準備を始めても遅いようです。

早め早めに準備していきましょう!

テキストなしでカランメソッドを続ける方法

私は今年の春頃からNative Campでオンライン英会話をしています。

以前は DMM英会話をやっていて諸事情からNative Campに移ったのですが、最初はカランメソッドについて、あまり興味を持たず、DMMの時とおなじようにデイリーの記事を題材にして、講師と会話していました。

しかしながら、デイリーの教材に関していえば、Native CampよりDMMの方が教材も講師の進め方も私の好みであり、ちょっとNative Campのデイリーについては不満を感じていました。

そこで、他の教材でなにかいいものがないか探していたところ、カランメソッドについて受講を考え始めるようになりました。

カランメソッドは教材なしだとだんだんつらくなってくる

私はカランメソッドをステージ2から始めることになりました。(カランメソッドの初回に、講師の方が自分のレベルを判定して、どのステージから進めたらいいかアドバイスしてくれます。)

ステージ2〜4くらいまでは、話すセンテンスも短いのでテキストなしでもなんとかなりましたが、ステージ5くらいからはだんだん厳しくなってきます。

そこでGoogle先生に相談して、カランメソッドの内容について触れているブログなどを参考にしながらなんとか頑張っていました。

また、NativeCampのサイトには「ネイティブキャンプ広場」というページがあり、その中でカランメソッドの難しいセンテンスについてQ&Aなどが書かれており、そちらも参考になりました。

しかし、これらのサイトには、オンライン英会話で自分のわからなかったセンテンスが全て書かれている訳ではないためステージが進むにつれて限界を感じてきました。

スマホをつかえばオンライン中に教材をみることができるが。。。

なお、スマホをつかえばオンラインの最後の5分間で教材を見ながらリーディングでいきます。

しかし、私のスマホやタブレットはちょっと低スペックで使いづらいし、せっかくPCがあるので、そっちをつかいたいんですよねー。

また、オンラインのあとで見返せないのはどうなの、ということでつかっていませんでした。

Callan リーディングの利用がおすすめ

そんな時に見つけたのが、NativeCampのサイト内にある「Callan リーディング」のページです。

この「Callan リーディング」はNativeCampのサイトにログインした後、「学習」-「自習コンテンツ」のプルダウンを開くと、その一番下に見つけることができます。

このサイトでは、オンライン英会話で更新の人と会話するセンテンスが全てふくまれており(講師が会話の前に説明する内容は含まれていません)とても助かっています。

この「Callan リーディング」の良いところは以下の通りです。

・講師と生徒の会話の両方が記載されており、オンラインの会話中に聞き取れなかったセンテンスをいつでも後で確認できる。
・自分のスピーキングをマイクで拾ってくれて、採点してくれる。ただし、この判定はかなり適当。
・スキーキングをしたところはメダルが表示されて、どこまで実施したかわかりやすく、復習のモチベーションアップにつながる

このように「Callan リーディング」を活用すれば、教材なしでもカランメソッドをためしてみることができますので、一度、Native Campのカランメソッドを試してみてはいかがでしょうか?

KINTO のフォルダーが割れてしまったので、E-PRANCE コーヒードリッパーを買ってみた

以前からKINTOの「コーヒージャグセット 2cups」を使ってコーヒーを作っていたのですが、ステンレスのフィルターを支えるプラスチックのフォルダーが真っ二つにわれてしまいました。

そこで、ポット(ビーカーのようなもので、ドリップしたコーヒーを受け止める入れ物)をそのまま生かしながら、フィルター部分だけ買い換えることにしました。

ネットでいろいろ探してみたところ、「E-PRANCE コーヒードリッパー」というものが売られており、フィルター部分のデザインがとても良さそうだったので購入してみることにしました。

2cups用のポットにはやや大きい

購入する際に一番気になったのが、E-PRANCE コーヒードリッパーとKINTOの2cups用ポットのサイズがマッチするかということでした。

実際に組み合わせたところが、以下の写真になります。

E-PRANCE コーヒードリッパー

下のポットにくらべるとやや大きい感じですが、実際にコーヒーをドリップしたところ、まったく問題なく使えました。

蜂窩(ほうか)状のデザインがすばらしい

またデザインについては言うことなしです。

Amazonの写真を見た時からうつくしいデザインだとおもいましたが、実物を見てもその印象はまったくわかりません。

なお使う際にすこし気になっていたのが、蜂窩状のデザインの穴からコーヒーが真下に漏れてくるのではないかということでした。

しかしその点もまったく心配ありません!(あたりまえか)

コーヒーは下の部分まで滑り降りていき、きれいにポットい集まっていきます。

このデザインで2,000円とちょっとはかなりいい買い物をしたなと思いました。

保管する際にはすこし注意が必要

なお、上の写真のとおりポットにくらべてすこしドリパーの方が大きくなっていますので、ふだん使わないときは置き場所にすこし注意が必要かと思います。

上が出っ張っているので、狭い場所においておくといろいろものがあたりやすく、ポットからはずれてしまいそうになるので。

いいデザインなので、スペースに余裕があれば、美術品のように飾っておいてもいいですね。