MacDroidで Android を Mac に接続する時に少しコツが必要だった件

自分のMacには元々 Android File Transfer をインストールしていたのですが、USBケーブルで Mac と Android を接続してもうまくいかない(ポップアップでファイルエクスプローラが表示されない)ことがほとんどでした。

そこで、Android File Transferはそのままにしておき、追加で MacDroid をインストールしてみました。

これにより確実に Android を Macに接続することができるようになりましたが、その手順について少しコツが必要だったので、備忘録として記載しておきます。

1.MacDroidを起動する

まず、インストールした MacDroid を起動します。すると下のような画面が表示されます。

MacDroid起動画面

2.USBでAndroid をMacに接続する

1.の後、USBを使ってAndroid をMacに接続します。

なお、Androidについてはあらかじめ以下の設定を行っています
・「開発者向けオプション」を有効にする
・USBデバッグを有効にする

すると、Android上に以下の警告画面が表示されますので、 「Allow」を選択します。

Android上の警告画面

3.とりあえずMTPで接続を試みる

2.を行うと MacDroidの画面が以下の通りになるので、とりあえず左側から Android端末(下の例だと「Pixel 7a」)を選択し、「MTPで接続」を選択します。

MacDroidの画面

しかし、自分の環境ではこれだけだとうまく接続できず、以下の状態(未接続)になります。

MacDroidのMTP接続画面

4.今度はADBで接続してみる

そこで、MacDroidで前の画面に戻り、今度は左の「Pixel 7a」を選択後、「ADBで接続」を選択してみます。

MacDroidのトップ画面

すると以下の画面に遷移した後、「Pixel 7a」の状態が「マウントしています」に自動的に切り替わります。

MacDroidのADB接続画面

5.FinderでAndroidのフォルダを表示

上の画像の状態までいけば、あとは「Finderで表示」ボタンを押すだけで Mac上でFinderが起動し、Androidのフォルダを確認することができるようになりました。

最初に記載したとおり、「Android File Transfer」をインストールしたまま「MacDroid」をインストールした為、このような操作が必要になっている可能性はあります。